2016年5月2日月曜日

MT-03で遊んできました。

鈴鹿ツインサーキットのラパラにて。ミニコースのみでしたが、実際過不足なく遊べました。ただ、コースが左回りのみだったんで、次は右回りもやってみたいですね。(元々左コーナーは苦手なので、物凄く練習になりました)













数年前のライディングと比較

約10年前のライディングと比較

亀のような歩みの遅さですが、着実に進化はしている模様。

2016年3月6日日曜日

【スト5】明日からのトレモメニューメモ

基本コンボ


  • 屈小P>立中P>中足
  • Vスキル>踵三段>EX百烈


カウンターヒット確認

ダミー設定>ランダムガード・ランダムカウンターヒット

  • 発勁クラカン確認>CA (ダメージ431)
  • 遠大Kクラカン確認>CA (ダメージ431)
  • 発勁クラカン確認>Vトリガーキャンセル>猫P>発勁 (ダメージ231) CAで締めてダメージ435)



2016年1月8日金曜日

WEBデザイナーとして生きていくための備忘録(その1)

今の自分に必要な記事をみつけので、備忘録として残しておく。


フリーライターの営業に必要なのは、「仕事ください!」と声高に叫ぶことじゃない - PENYA 


『「仕事くれ」という前に「自分が何者か」をきちんと発信できているか』

これ物凄く痛感してる。仕事の面談で必ず最後に「お前は何者で」「何が出来て」「何者になりたいのか」という事を必ず聞かれたから。

それらを整理し、自分の出来る事、やりたいことをアピールするという意味も込めて、自分自身の公式WEBサイトの制作を現在進めています。あと、名刺も作らなきゃね。

2016年1月1日金曜日

謹賀新年

今年もよろしくお願いします。

さて、ご報告。CBR1000RRを手放します。
理由は、「自分の身の丈にあわなくなってしまった」から。ぶっちゃけて言えば、CBRを「楽しい」と思える乗り方をする事が、自分には出来なくなってしまったからです。

去年の5月にあった「気付き」によるレベルアップがそもそもの始まりだったかな。その時まで速度を落とさないと恐怖心が先立って曲がれなかったコーナーが普通に曲がれるようになって、「もっと速度を上げないと高揚感が得られない」と感じている事を自覚したときに思ったんよね。

これ以上やるならサーキット。でも、今の自分はサーキットでCBRの走りを詰めていけるような資金もメンタルも足りてない。かといって公道で面白くない走りをずっと続けるのは我慢ならない。俺はそういうところは弱い人間だし、第一面白く感じなくなった状況を続けるのは嫌だ。

あと、自分は将来的に独立を目指すために勉強が必要なんだけど、仕事の内容的にその勉強は中々できそうにない。となれば、週末に勉強の時間をとらないといけない。そうなるとますますバイクに乗る時間もとれなくなる…。

とまぁ言い訳だらけになったけど、今年はともかくバイクから少し自分を遠ざけて、時間と意識の配分を変えていきます。とはいうものの、バイクから降りる訳ではなく。暫くはスーパーカブ50で「バイクを楽しく乗る」という原点に戻ります。そして、CBRもそのまま売却という訳ではなく、維持費の安さ・汎用性の高さを両立していて、何より「今の自分が乗っていて楽しい」と思える250ccクラスへ乗り換える予定です。

それではまた。

2015年11月29日日曜日

順序が逆になりましたが…

半月ほど前に、通勤スペシャル仕様のスーパーカブ50を購入しました。こいつがかなり奥深くて面白い。





【ライテク】スーパーカブでの気付き【身体の使い方メモ】

1.「爪先閉じる」意識だけでは足りない

重要なのは、下肢の各部の位置関係

  • 爪先だけではなく、大腿骨も一緒に正面に向ける
  • そうすることにより、バイクを寝かせる直前において、車体が細いバイクでも股関節に内旋がきちんとかかるようになる。
  • スーパーカブで右コーナーが苦手(バイクを右へ倒せなくなった)になっていたのは、体重移動の直前にイン側脚の大腿骨が外側に開いてしまい、股関節内旋が出来ず「壁が作れなくなっていた」ため。
  • そうなると「身体を崩して抜重する」という動きを明確にできなくなり、結果的に左半身に体重が残ったままになる。左足で片足立ちしてバランスをとっているのと同じになるので、バイクは右側へ倒れなくなっていたのだ。

ライディングポジションはステップやシートではなく、自分の身体の部位の位置関係を基準にするよう意識する事が大切

  • 「バイクによって乗り方を変える」という考え方ではなく、「どのバイクに乗っても自分の身体を基準に考える」のが大事。
  • 要するに、爪先と大腿骨はどんなバイクに乗っていようが、常に正面を向けておくという意識が大切である。

2.スーパーカブのシートは「シートに非ず」 

つまり、あれは自転車と同じ「サドル」なのである。形状もね。

  • カブの「サドル」がグラグラと左右に動くのは手抜きではなく、細くてホールドする場所も乏しい車体のためにダイナミックに身体を動かせない状態のライダーの補助をするための「仕様」である
  • シートの左右のがたつきを逆に利用し、ライダーが腰(骨盤~股関節)の動きの自由度を高めていくことができる
  • この動きをするには、サドルを尻(坐骨)全体でホールド出来るよう、サドルの比較的前側に着座位置を落ち着かせる必要がある。
  • あとはいつもの動きを合わせれば問題ない


2015年10月18日日曜日

身体の使い方メモ

◆前傾姿勢をとるときに両肩が内旋して「肩がすぼまる」姿勢は絶対だめ。

対策:両肩外旋で胸を貼る。手首から先だけ回内する。

胸を張ったままの形で、腹筋を意識し、前傾姿勢をとる。