「なんで俺ってこんなにコーナリング下手くそなんやろか」
「そら、あれやで、アレ! 外足荷重が出来てへんからや!」
「なんや外足荷重って」
「外足でな、こうやって『荷重』するんや!」
「ふ~ん、そしたらやってみるわ」
そして都市伝説が紡がれていくのであった。
以下、詳細は 「外足荷重」の正体 - Togetterまとめ (クリックすると別窓で開きます) をどうぞ。
人間って他人に『自分で感じた事』を言葉として伝える時に、何かに当て嵌めようとするんだよなー、良くも悪くも。一体誰が何時何処で「外足側の下半身で感じる荷重感覚」を「外足荷重」と略してしまったのか。
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