先日のトパンガTVでも、ぼんちゃんとももちさんが改めて言及してた「ゾーン」。
さっきまでやってたウル4で自分も体験できた。
キッカケは殺意リュウ対策でエンバトやってるときで、集中力がめちゃくちゃ高くなってきて、やたらとキャラクターの動きが重たく遅くなり、EX竜爪とか中距離のEX波動やらに全て反応出来るという状態に陥った。
しかし何故「陥った」という表現なのかというと、そもそもそんな状態になっても操作精度はヘタレなまんまなので、例えば相手のミスが見えてもそこへ的確に確反を入れることができなかったのである(笑) つまり、上昇したスキルは
相対的な時間感覚だけ
なのであった。
ちなみにこの状態にはバイクに乗っている時にも何度かなったことがある。大概、ブレーキングをミスって転倒一歩手前になった時。そして、10年以上前に某サーキットの1コーナーで実際転倒した時が一番スローモーションかかってたかな。あのときは前後のタイヤがスライドしてどんどん外側へ膨らんでいくバイクのコントロールを最後まで試みたのは覚えている。なんとかフロントを内向させようとして、思いきりイン側へ顔を向けた瞬間にハンドルが切れ込んで転倒したんだっけな…。
まぁそれでも、春麗の遠大Kがギリギリ当たる間合いからの波動にほぼ100%鳳仙華は返せたし、小足EX百烈や大P百烈ぐらいならまぁなんとか反確をとることはできた。これで操作精度や確認精度が高かったら、ほんま無双状態になれるんやろうなぁ。この感覚覚えておきたいね。なんというか、心がすーっと静まって額が熱くなってきて、前歯が浮くような感覚。うーん、何がスイッチになってるかわからんけど、殺意リュウ対策がスイッチになってたのは間違いないから、明日も殺意リュウ対策をやってみよう。
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