2015年3月22日日曜日

CBR1000RRのハンドルを発注

愛車のCBRを低速パイロンコースで走らせると、ハンドルを右にフルロックさせたときに指がハンドルバーとフレームに挟まり、スロットルを開けられなくなってしまう

これだけしか隙間がないうえに、手首も廻せない。

仕方ないので、垂れ角0度の社外品ハンドルを発注。
届くのが楽しみである。

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